2020年12月27日日曜日

◆コチョウランは真っ白、小石川植物園(12/27)

 2020/12/27(日)

晴れ。
今日は昼頃から活動。

小石川植物園。
植物園は、明日から年末年始の休園。

温室にて。
サトイモ科の何かだよね。

ラン科、パフィオペディラム・ヴィクトリア(Paphiopedilum victoria)。

アンスリウム、サトイモ科。

ラン科、パフィオペディラム(Paphiopedilum appletonianum Rolfe)。

ラン科、フユアサヒラン(Laelia anceps Lindl., Orchidaceae. )

カトレヤ、たくさん。

コチョウラン。ラン科、ファレノプシス(Phalaenopsis)

角度を変えて。

ラン、たくさん。

カトレヤ。

カトレヤ。

タイワンバニラ。

コチョウランは真っ白。ラン科、ファレノプシス(Phalaenopsis)

美しい。

デンファレ。ラン科。

ホヤ・シアリエ(Hoya blashernaezii subsp. siariae)、どうやら、花は開いたり閉じたりするようだ。

ツルラン、ラン科。

カトレヤ。

温室の外に出て、池。


本日のカメラ(SONY α33+TAMRON A14)

2020年12月26日土曜日

◆冬はラン、そして女王はカトレヤ、小石川植物園(12/26)

 2020/12/26(土)

晴れ。
日向は暖かく、日陰は寒い。
風のない冬の日。

小石川植物園。
小さな子連れのフォミリーが多い。

温室前の池、日の当たる暖かい場所に集まる金魚。

温室内で、
ノボタン科メディニラ・マグニフィカ(Medinilla magnifica)。

ショウジョウアナナス(エクメア・ウェルバッキー Aechmea weilbachii)。

パイナップル科、インコアナナス。

シマカコソウ(島夏枯草、学名: Ajuga boninsimae )、シソ科キランソウ属、シマは小笠原のこと。

カトレヤ。

カトレヤ。

ファレノプシスは、コチョウラン。

カトレヤ。

バンダ、これもラン。

ブラソカトレヤ・パストラル“イノセンス”(Bc. Pastoral “Innocence”)。これもカトレヤ。

ホヤ・シアリエ(Hoya blashernaezii subsp. siariae)。全部花が開いた。

ヒョウ柄のパフィオペディラムは、パフィオペディラム・インシグネ(Paphiopedilum insigne)。

パフィオペディラム(Paphiopedilum appletonianum Rolfe)。

ソテツ、温室内の風景。

チランジア・イオナンタ。

クワ科、Cecropia palmata Willd. 。

外に出て、池の方へ。
冬の景色になってきた。

本日のカメラ(SONY α550+SIGMA50)

2020年12月25日金曜日

◆冬の日が差す温室、まだ残る紅葉、小石川植物園(12/25)

 2020/12/25(金)

晴れ。
寒くない。
予報では「風が強い」だったが、それほどでも。
動き回って帰る頃には暑くなった。

小石川植物園。

温室にて。
ミストが定期的に噴射される。
メガネとカメラの敵。

ホヤ・シアリエ(Hoya blashernaezii subsp. siariae)。

アンスリウム(Anthurium sp.)。

ラン科、パフィオペディルム(Paphiopedilum rhizomatosum)。

ラン科、レリア(Laelia anceps Lindl. )、ネームプレートには「フユアアヒラン」とあるんだけど、検索で引っかからない。

セキモンノキ(Claoxylon centenarium)。

カトレヤ、温室内の風景。

ムカデカズラに日が差す。

ラン科、Vanda。

カトレヤ。

温室を出て、
温室前の池、イロハモミジの落葉。

イロハモミジ、紅葉のトンネル。まだまだ紅い。

冷温室で、ユキワリコザクラ 。

西洋ススキ。

影が長くなった。

紅葉の下、ベンチでランチ。

ツグミ。

だんだん冬の風景に。

雨がないので、池の水位が低い。

ススキ、手前はドウダンツツジ。

本日のカメラ(SONY α33+TAMRON A14)