◆青空、木陰、カノコユリ、ナツアカネ、アブラゼミ、小石川植物園（7/30）

2016/7/30（土）

ようやく梅雨が明けた。

晴れ。もちろん真夏の暑さ。

小石川植物園。

空は青空。

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ヤブミョウガ。花も咲き、実も色づく。

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藤棚の藤の実にアブラゼミ。園内、セミの鳴き声が力強い。

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木陰を選んで歩く。スズカケノキの木陰。

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オニユリはもう終わり。最後のオニユリ。

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キキョウの花は、咲きはじめ。

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まだ綺麗に咲いてるシュウカイドウ。

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カノコユリ、今が見頃。

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このイチョウの木だけ、もうギンナンがいっぱい。

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このイチョウの木は、精子発見のイチョウ。だからかな。

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ナツアカネ。赤トンボ。

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タデの花。

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帰り間際にアオサギがやって来た。

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◆オニユリ、カノコユリ咲いた小石川植物園（7/24）

2016/7/24（日）
晴れ。午前、ちょっと雲多し。７月末にしては涼しい。まだ、梅雨は終わっていない。

小石川植物園。

さすが、夏休み最初の日曜日、ファミリー多し。

日本庭園に久しぶりのアオサギ。

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ニンジンボクの花はとても小さい。1mmくらいかな。こんな花だけど、草じゃないよ。木。

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オニユリ、満開。

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キキョウも咲いた。

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ツリガネニンジンの花に、セミの抜け殻。こいつはツリガネニンジンから飛び立ったのね。

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キョウチクトウの花、夏だね。

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シュウカイドウの花、今年はよく咲いている。曇ってる方がいいのね。日差しに弱い美人さん。

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カワラナデシコ。

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ホオヅキ。

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カノコユリ。今年も美しい。

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もう、キバナコスモスが咲いてる。

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フユサンゴの実も赤くなってる。

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銀杏の木にもうギンナンが！

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コノテガシワの実は青い。

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ツバメのファミリー飛んでるね。

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池の上、トンボがいっぱい。

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こんなにいっぱい。ツバメはトンボを捕食するのかな。

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帰るときまだいたアオサギ。

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◆マリアアザミの綿毛、ビロードモウズイカ、モミジアオイ、ヘツカニガキの花、小石川植物園（7/12）

2016/7/12（火）
午前中は晴れの予報、でも、雲多し、蒸し暑い。30℃くらい。
なんか、今日は歩くの辛いな。

小石川植物園。

マリアアザミの花が終わって綿毛になった。マリアアザミって名前は覚えやすい。

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温室の建て替え工事、一向に始まらず。完成は平成30年らしい。なんでそんなに先なの？
温室の前は荒れ地状態、そこで育っているのはビロードモウズイカ。
人の身長くらいの高さがある。

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ビロードモウズイカの花。ヨーロッパ地中海原産らしい。
勝手に生えてきて、そのまま放置されている。でも、すごく堂々としてるね。

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カワラナデシコの花が咲いた。

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一輪だけ咲いたモミジアオイ。広げた掌より大きな花。

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ヒゴタイの花。瑠璃色の小さな花が球状に集まって咲いている。ピンポン玉より大きいかな。

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藤棚には藤の実がたくさん。

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ヘツカニガキの花、満開状態。ヘツカニガキは大きな木。高さ10メートルくらい。

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◆七夕の日に再開、オウゴンオニユリの花、小石川植物園（7/7）

しばらく投稿をサボっていて、ゴメンナサイ。
相変わらず散歩して写真を撮っているんだけど、投稿をサボると写真が溜まるばかりです。
今日は七夕、牽牛と織女は再会。そして「僕のジヴェルニー」も再開。
（写真の整理ができ次第、撮影日の日付で投稿します）


2016/7/7（木）

晴れ。今日はとっても暑かった。午前、36℃になったようだ。
灼熱地獄の中、２時間歩いた。

小石川植物園。流石に人は少ない。でも、物好きもチラホラいる。

木陰で涼むトラニャンコ。ニャンコだって暑い。

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ミズカンナ、花は葉っぱ（？）の中から出てくるのね。

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スッポンだ。植物園に通うようになって、見るの２度めかな。

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スズメ、水を飲みに来たのね。でも、水は溜まっていなかった。

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ナンキンハゼの木の下の池。細かく黄色いのは、落ちたナンキンハゼの花。そしてカエル。

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オウゴンオニユリ、咲いた。暑い日の花。

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ヒゴタイも咲いてる。

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ハナハッカにモンシロチョウ。

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この霞のような花は、ギョリュウ。これだけ植物園に通って今まで気づかなかった。はじめて撮影。

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ジギタリス。残ってる花は少しだけ。

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ホオヅキも赤くなる。

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ワカケホンセイインコの親子だ。左が子。

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ニュートンのリンゴ。今年は豊作のよう。ホンセイインコに食べられてる。

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目の前のエナガがとまった。ラッキー。

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池に水を飲みに来たメジロ。

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